2017年03月24日

広沢里枝子のこれからの瞽女唄演奏 − 2017年4月以後の予定

☆新年度は、瞽女唄演奏のご依頼を思いがけないほどいただいて驚いています。これ
からの演奏予定について、わかってきた範囲で記します。未定の部分もありますので
、もしもおいでいただく場合は、主催者にご確認ください。

4月28日(金曜日) 東御市西宮区生き生きサロン
5月20日 小諸エコビレッジにて(未定)
6月7日(水曜日) 小諸高校職員研修の中で1曲
6月21日(水曜日) 東御市加沢区福祉の集いにて
7月1日(土曜日) 「信州国際音楽村邦楽友の会」に参加
7月19日(水曜日) 上小シニア大学の講義の中で1曲
7月29日(土曜日) 軽井沢の油屋にて
9月2日(土曜日) 東御市西海野区生き生きサロン
9月14日(木曜日) 丸子修学刊高校講演の中で1曲
11月11日(土曜日) 東御市王子平区生き生きサロン
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2017年02月26日

「里枝子の窓」から 2017年2月

 こんにちは。広沢里枝子です。上田放送局から、盲導犬のジャスミんとお届けして
います。
 さて、今月の5日の「信濃毎日新聞」の下重暁子さんの連載記事「風のゆくえ 瞽
女に惹かれて」に私のことを書いていただきました。それで、リスナーの方からも「
里枝子さんの記事、読みましたよ。すばらしい文章だったね!」などと、声をかけて
いただいています。
気をつけて読んでくださった方々があったのですね。ありがとうございます。
 そうなんです。あの下重暁子さんが、東御市の山の麓にある私の家に取材においで
くださったのです。「信濃毎日新聞」の女性記者の畑谷さんと一緒でした。
家にお2人でおいでくださるからには、私の瞽女唄の演奏も聞いていただかないとい
けないと思いまして、お迎えするまで緊張しました。
私は、まだ瞽女唄を始めて3年足らずです。小林ハルさんの本物の瞽女唄を聞いて「
鋼の女―最後の瞽女・小林ハル」という立派な本を書き上げた下重さんに聞いていた
だけるような演奏ができるだろうかと心配でした。
 ただ、下重暁子さんは、私にとっては、瞽女唄や、小林ハルさんを知る最初のきっ
かけを作ってくださった特別な方です。下重さんの書かれた「鋼の女」を読んで、私
は、ハルさんや、瞽女唄のことを正しく知りました。
しかも、この本を音訳図書で読んで間もない2001年の8月に、この「里枝子の窓」の
番組が、「平成13年日本民間放送連盟賞・ラジオ放送活動部門・関東甲信越静岡地区
」で、第1位に選出されて、そのときの審査員が、下重さんでした。そのときに下重
さんは、「小林ハルさんは、101才よ。お会いするなら今よ」と、取材に行くように
強く勧めてくださいました。そのおかげで、私と岩崎ディレクターは、新潟の黒川村
へ小林ハルさんをお訪ねすることができて、目の前であの瞽女唄を聞いて、そのとき
の感動がもとになって、私は瞽女唄に魅かれて、新潟までお稽古に通うことになりま
した。
 その下重さんと、16年もたってから再会して、今度は私の瞽女唄を聞いていただけ
ることになったとは、、下重さんも書いておられたように、本当に奇縁としか言いよ
うのない、不思議なご縁を感じました。
それで私、とにかく全力を振り絞って「葛の葉 子別れ」という瞽女唄を唄って聞い
ていただきました。そうしましたら、下重さん、本当に受け止めてくださったのです

 「貴女の演奏は響いてきたわ。ハルさんの次によかった。貴女、瞽女唄、向いてい
るわ。唄も三味線も、とてもいい。目標を決めなさい。来年は軽井沢でコンサートを
開きましょう。そして、その次の年は東京よ。私、応援するわ」と言ってくださいま
した。そして「それには私も元気で生きていなくちゃね」と言いながら、タクシーに
乗って帰って行かれました。
同行された記者の畑谷さんも、言葉を尽くして激励してくださったものですから、私
は驚いてしまって、お2人が帰ったあと、しばらく呆然としてしまったほどでした。
まだ不思議でしょうがないんですけどね。もしかすると私が瞽女唄を唄う使命を与え
られたのと同じように、下重さんも、瞽女唄の魅力を広く伝えるという大きな使命を
もって生まれてきた方なんじゃないかしらって、そんな気がしてなりません。
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2017年02月23日

日弁連の意見書と求める会の声明文

☆女性ネットのメーリングリストからの情報

日弁連の意見書へのリンクと、優生手術に謝罪を求める会の声明をお知らせします。
是非、多くの方に読んでいただければと思います。

■日弁連の意見書
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2017/170216_7.ht
ml

■優生手術に謝罪を求める会の声明文
http://www.soshiren.org/index.html
posted by りえこ at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記