2018年05月01日

幸せの黄色いたすき」クラウドファンディングにご協力を

「幸せの黄色いたすき」クラウドファンディングにご協力を
公開URL:https://readyfor.jp/projects/16265

公開日:4月26日(木) 13:00
期間   :60日間
終了予定日:6月25日(月) 23:00



(考案者鈴木満江さんコメントから)
※今回のプロジェクトの開き方: Ready for のページが開けましたら
左上に、社会にいいこと、と有ります。
そこをクリックして頂き、開くと、2段目位にたすきを掛けた画像が出ます。

※考案のきっかけは: 駅で多発する視覚障害者事故のニュースに、居ても立っても
おられず、何か役に立つものをと考えました。


 視覚障害者の方の駅ホーム転落事故に関し、国交省は「声かけ」キャンペーンに取
り組んでいるとの事です。しかし、急に腕をっかまれ、驚く等、希望しない支援の仕
方も有るとの事です。
 そこで、視覚障害者の方も自分の意思でサポートを募る方法が良いと考えました。
2〜3分のサボートお願い、たすきを作りました。
2〜3分と言うのは一時、少しと言う意味で、お互い負担に成らない、簡単に誰でもが
声を掛けれます。5分に成ってしまう事も有るかも知れませんが、それは、その場の
事で。
難しい事でしたら、駅員さんを呼ぶだけでも良いのです。
サポートが必要に成った時に肩から掛け、不要の時はポケット、又は上着の内側に入
れて置きます。
視覚障害者に限らず、又駅に限りませんが、今危険な駅が早急に必要です。

 名前を「幸せの黄色いたすき」と言います。

サボートされた幸せ、サポート出来た幸せから名をつけました。


(試作品を試した感想、千葉市 工藤正一・全盲)
 普段の通勤、外出で試してみると、効果抜群でした。JR津田沼、JR二市船橋駅
で、東京メトロ東西線に乗り換える時。量販店などでの買い物、横断歩道を渡る時、
駅での乗り換えの時など。また、目的地の近くまでは到着したものの、入口を探す時
など。

 無論、白杖を所持しながら、自分からも周囲に気付いてもらうために声を出すこと
が肝要です。

何より シンプルなのがよい。いつもたすきをかけて歩くわけではありません。必要
な場面でポケットから出して使います。
ポケットに入れても邪魔になりません。何人かの視覚障害者の仲間に試してもらって
いますが、とても好評です。
posted by りえこ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月23日

セクハラ被害者バッシングを許さない4.23緊急院内集会

> 「セクハラ被害者バッシングを許さない4.23緊急院内集会」参加の呼びかけ
>
> #MeToo in 永田町+霞が関
> https://bit.ly/2HfLWRB
>
> 福田淳一財務事務次官のセクハラ行為を告発した勇気ある当事者が、現在ひどい
> バッシングに曝されています。私たちは実行委員会を結成し、彼女を一人にしな
> いという意思を表明しようと、緊急に院内集会を開催することにしました。
>
> 今回のセクハラ事件は、たくさんのことを私たちに教えてくれました。
> ・マスコミに関わる女性たちは、日常的に性暴力にさらされる可能性があること
> ・財務省は、セクハラ被害者の認定と保護や支援について知識が不十分なこと
> ・メディア各社も、セクハラ被害者保護や支援について知識が不十分なこと
> ・政府は、「女性活躍政策」に本気ではないこと
> ・告発した被害者をバッシングしようとする人がたくさんいる社会であること
>
> こうした状況を踏まえて、院内集会の目的を以下の3つとしました。
> 1)今回の事件でバッシングされている被害当事者を孤立させないこと
> 2)日本社会で今、起きている「セクハラ」「性暴力被害」について「何が起こっ
> ているか」を共有すること
> 3)バッシングを止めるために、被害を被害として声を挙げられるようにするた
> めに、何をすればいいか、具体的な意見を出し合うこと
>  
> 日時と場所は以下のとおりです。
> 会場をいっぱいにして、セクハラを許さないという声をあげましょう。
>
> 2018年4月23日 午後6時30分ー
> 衆議院第一議員会館 1F 国際会議室
>
> ※実行委員会は本日以下のメンバーで発足し、開催当日まで随時増やしていきます

> 大塚 恵美子(東村山市議会議員)、佐藤香(女性と人権全国ネットワーク 共
> 同代表)、千田有紀(武蔵大学教授)、日向 美砂子(小平市議会議員)、西川
> 有理子(パリテキャンペーン事務局)、三浦まり(上智大学教授)、皆川満寿美
> (中央学院大学准教授・公的発言におけるジェンダー差別を許さない会)、渡辺
> 照子(派遣労働者)、谷岡理香(東海大学教授・日本女性放送者懇談会)、林香
> 里(東京大学教授)、谷口真由美(大阪国際大学准教授・全日本おばちゃん党代
> 表代行)【順不同】
>
> 実行委員会参加可能な方は、以下にメールでお名前と肩書をお願いします。
> 連絡先:kuramoto@projectjapanwomen.net
posted by りえこ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月05日

新型出生前診断の一般診療解禁に反対する緊急声明


2018年2月21日

公益社団法人 日本産科婦人科学会 理事長 藤井 知行 様

新型出生前診断の一般診療解禁に反対する緊急声明



私たちは、神経筋疾患障害を持つ者で構成している当事者団体です。
2004年、日本産科婦人科学会が「重篤な障害がある場合」の着床前診断臨床応用一例
目を承認する」と公言したことをきっかけに発足しました。
私たちは自らの命の危機と障害を持つ人たちへの偏見につながる「着床前診断」に、
当事者の視点から反対しています。

2018年2月13日、日本産科婦人科学会(日産婦)の倫理委員会で新型出生前診断を一
般診療として認める方針を固めたという記事に驚きと落胆の思いが禁じ得ませ
ん。
昨年も同じ時期に同様の件で声明を提出しておりますし、学会の方にはこれまでも幾
度にわたり当ネットワーク主催の座談会に参加していただき議論をしてきました
が、全く思いが通じていないことに憤りを感じます。

私たちは、これまで学会に対し、繰り返し、進言、提言を行ってきました。それにも
かかわらず、命の選別をさらに進める学会の姿勢が理解出来ません。

障害者の命を明らかに選別しているとしかとれません。障害を持って生まれてくるこ
とがそんなにまでも不幸なことで、人々を恐怖に陥れてしまうことでしょうか。
臨床研究を行うと言った時点でこの一般診療化に移行することは分かっていた事実で
す。

私たちは一つの扉が開いてしまったら次から次へと開いていく怖さを知っています。
それを学会の皆さんは分かっていて、時間稼ぎをしていただけだと感じます。

本当に心から障害のある命もない命と同様であると思っての行動とは残念ながら思え
ません。倫理委員会もどんな人間の倫理観を持って議決しているのでしょうか?

殺されていく命の立場から声を上げます。
命は誰にも冒す事は出来ません。選別している事実を認め「どんな命も歓迎される社
会」を共に目指し、実現するために尽力してください。
ここに、改めて、私たちの考えを表明します。

○新型出生前診断の一般診療化を許しません。

明らかな命の選別を容認する行為です。
安易に中絶を選ぶ人の歯止めには全くなりません。
何故なら、障害のある人達の社会の認識があまりにもネガティヴだからです。そして
同様に障害のある人の人生を知らない医療者が多いので、マイナスなイメージしか家
族や妊婦さんに伝えることができないからです。

障害者の命は、要らない命ではありません。命の価値を認めないことは、究極の差別
です。
また、女性が、何のサポートも無く、子どもに『障害』があることだけを告知され、
産むか産まないかを決断させられることは、多大な精神的負担になります。「障害
者=不幸」という刷り込みを利用して、あたかも女性が検査や中絶を望んでいるかの
ように思わせることは、自己決定のすり替えです。
元来、『生まれてきてもよい生命』と『生まれることが望ましくない生命』を定め、
人の生命の質を選別することは誰にも許されないことです。命の選別を可能にするシ
ステムは、一度動き始めると歯止めがきかなくなります。
いかなる場合でも、命の選別を容認しないでください。

○障害当事者の声を聞いてください。

倫理的に問題があるという声が多くあがる中で、新型出生前診断の一般診療解禁は危
険な一歩です。

また、無認可の診療が増え、結果的に診断を受けたい患者がそこに大量に流れるのを
阻止するという大義名分があるようですが全くナンセンスです。
受けたい患者の阻止ではなく単なる受け皿の増加にすぎません。
誰かの命を犠牲にすることで、社会問題を解決しようとする姿勢に、私たちは強く抗
議します。障害当事者の意見を聞き、誰もが犠牲にならない、なしくずしではな
い真の改善策を求めます。

私たちは、日本産科婦人科学会が、直ちに新型出生前診断の一般診療解禁を阻止、撤
回することを求めます。

【問い合せ】神経筋疾患ネットワーク(自立生活センターくれぱす内
TEL:048-840-0318/FAX:048-857-5161
posted by りえこ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記