2018年11月07日

「里枝子の窓」から 2018年10月

こんにちは!広沢里枝子です。
秋は、お忙しい日々をお過ごしの方も多いことでしょう。
私も今月は7日に、埼玉県鴻巣市の「カフェ&ギャラリー紫苑」で、越後瞽女唄の初
めてのソロコンサートをおこないました。
この企画は、鴻巣に住む学生時代からの親友の提案で始まって、2月に「紫苑」オー
ナーの小林玲子さんと打ち合わせをし、それから、友人達の親身の協力をいただきな
がら、半年がかりで実現したコンサートでした。
私が越後瞽女唄に取り組んでいることは、この番組の中でも、何度かお話しさせてい
ただいているんですが、これまでは、ボランティア活動や、友人とのジョイントの形
で演奏していました。
ですが、昨年の秋に師匠の萱森直子先生から「そろそろ仕事にしていいでしょう」と
言っていただきました。
それで今回は、萱森先生の弟子集団「さずきもんの会」の一員として、瞽女唄の奏者
として、1歩を踏み出すことになりました。
400年もの昔から、無数の瞽女さんたちによって私の元に受け継がれた瞽女唄です

尊いと想えば想うほど、緊張しました。
でも、当日は、とにかく精一杯の演奏をして、私の今を聞いていただこうという気持
でした。
おかげさまでコンサート当日は、定員を超える60名ほどの方が紫苑に駆けつけてく
ださって、越後瞽女唄を楽しんでくださいました。
とっても暑い日で、しかも力一杯演奏するので、滝のように汗を流しながらの演奏だ
ったんですけどね。
皆さんに祝福していただいて、とても幸福でした。
「紫苑」でのコンサートの様子は、5分ほどの動画に編集して、「里枝子の窓」のホ
ームページに載せています。
関心を持っていただけるようでしたら、どうぞ、ご覧ください。
そして、生で聴きたい!と思った方は、呼んでいただけましたらうれしいです。
posted by りえこ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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