2017年12月11日

映画監督 瀧澤正治さんからのメッセージ

お世話になっております瀧澤です。
瀧澤が長年あたためて来た最後の瞽女小林ハルさんを描いた、映画 「瞽GOZE女」が
ようやくキッズとフレームという製作会社の協力で2018年秋製作開始の動きがでまし
た。
オリンピック・パラリンピックの期2020年を公開を目指しています。
(新潟の季節を撮影する為に一年間の撮影期間をおく)
新潟の越後瞽女の世界を描く本格的日本映画を新潟から世界へというスローガンの元
頑張っています。
つきましては、映画製作における一歩としてプロモーション映像制作の為、現在新潟
日報社から「にいがた、いっぽ」というクラウドファンディングで支援を呼びかけて
います。
この12月9日からCFがスタートしました。皆さんの心良き支援のご協力を是非お願い
を申し上げます。
下記がクラウドファンディングです。もしお時間がありましたら是非ご覧頂けると幸
いです。

https://n-ippo.jp/project/detail/318

どうぞよろしくお願いします。


株式会社キッズ 担当:青木さん
(お問い合わせ時間帯:11時から17時)
電話:03-5621-6622
Eメール:seisaku@kidsboys.com
posted by りえこ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

映画「瞽女」のプロモーション映像制作に向けてクラウドファンディングが始まりました

こんにちは。広沢です。
瀧澤正治監督による、小林ハルさんの生涯を描く映画「瞽女」のプロモーション映像
制作にあたり、クラウドファンディングの募集が始まっているそうです。
いわゆる寄付金集めです。
2月9日 まで、2ヶ月間と、短い期間での募集となるため、ぜひ、1人でも多くの方に
ご協力頂ければと思い、まずここに書かせていただきました。
詳しくは、「にいがた、いっぽ」のサイトをご覧ください。

https://n-ippo.jp/
posted by りえこ at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月06日

「里枝子の窓」から 2017年11月

こんにちは!広沢里枝子です。めっきり寒くなってきましたね。いかがお過ごしでし
ょうか?
さて、今回は、歩車分離式の信号について、初めに考えてみたいと思います。歩車分
離式の信号というのは、車両の通過と、歩行者の横断が交わらないように、青信号の
タイミングを分けている信号です。4方向の車が止まっている間に、人が渡る信号で
すね。
では、質問ですが、この歩車分離式信号は、目の見えない人にとって、安全でしょう
か?危険でしょうか?
実は、危険で不便なのです。なぜかと言いますと、まず、目の見えない私たちは、車
の走る音で、渡る方向を判断しているものですから、車が全部止まると、渡る方向が
、わからなくなってしまいます。
特に歩車分離式のスクランブル交差点では、渡る人が、いろいろな方向に動くので、
目の見えない私たちは、渡る方向を間違えやすくなります。私も、スクランブル交差
点では、人の動きに影響を受けて、方向を間違えて渡ってしまって、気付いたら、ぜ
んぜんちがう所に来ていたということが、何度かありました。
特に困るのは、歩行者が道路に設置されているボタンを押さないと青にならない「押
しボタン方式」の歩車分離信号です。
こんなこともありました。2年前に、松本市に住む全盲のご夫妻の家の東側の信号機
が、歩車分離式信号機に変わって、歩行者は、コーナーの四つの押しボタンを押さな
ければ交差点を渡れなくなりました。しかも、その四つのボタンがそれぞれまちまち
の位置にあるのだそうです。それで、全盲のご夫妻は、まず、ボタンの位地が、みつ
けられなくなりました。仮りにボタンを探し当てて押せたとしても、ボタンの位置が
、渡り口から離れているので、また渡り口に戻るのが難しいため、斜め横断というこ
とになりかねない状況になってしまったのです。
更に今年は、このご夫妻の家の西側の信号機も同じ信号機に変わる旨の連絡があった
のだそうです。こちらはバスの通る道で、毎日利用するので、ご夫妻は、たいへん困
りました。そこで、「長野県ハーネスの会」の会長さんと、「松本市視覚障害者福祉
協会」の会長さんに相談して、県警に出向いて文書を出していただいたり働きかけを
していただいた結果、工事はしばらく延期して押しボタンの場所を知らせる音を出す
装置か、歩行者が来たことをセンサーでキャッチできる装置が予算で確保できるまで
現状維持ということになったそうです。
以前、上田市では、カッコーとピッピの音で、東西南北がはっきりわかるように、統
一して音響信号が付けられていました。視覚障害者にとっては、そのかたちが本当は
一番わかりやすいのです。
どうしても押しボタン式の歩車分離式信号を付けなければならない場合には、ボタン
のところに、ポッポッと音の出る装置を付けたり、方向を間違えないためのガイドを
横断歩道に設置するなどの工夫が必要です。
長野県内でも、歩車分離式信号が各地で増えていますが、目の見えない私達にとって
は、こうした危険や、不便さがあることをご理解いただきたいと思って、お話しまし
た。
posted by りえこ at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記